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パフューム
映画「パフューム」を観てきました。
香り、という目に見えないものを映像でどう表すのか、興味津々。

五感の中でも一番本能(野生)に近いといわれているのが嗅覚です。
その嗅覚がとても発達しているのが主人公。
彼にとって運命の香り(=体臭)を持つ女性の匂いを捉えたい、その匂いを留めて手元におき、いつでも嗅げるようにしたい…という想い。
更に、自分には体臭がないことを知り、それは誰の記憶にも残らないことだ、ということに気づいてしまったこと。
その2つの思いが、全ての人に彼の存在を認めさせるような香りを創造するという目的へと彼を突き動かします。

映画の画面からは、当然香りはしません。
ですが、印象的な映像の使い方で、あたかも匂いが漂ってきそうな感覚に陥りました。
ふと気が付くと「そぉっと」少しずつ、鼻から空気を吸い込んでいる自分がいました。

主人公が創った香りは、人々の心に愛を呼び起こさせ、彼を「天使だ」と思い込ませてしまうほどのものすごい力を放ちます。
香りの持つ力…香りは嗅覚を通して、人間の本能を呼び覚ますパワーを持っているんですね。
アロマテラピーは香りの持つ力を借りて癒しを行う方法ですが、彼が作った香水は人間にとって究極の香りだったのでしょう。
(その香水の原料と創り方が気になる方は…是非映画を観てくださいね)

人間も生き物であり、気が付かないようなほんのわずかな匂いを発しています。
それが異性を惹きつける魅力となっていることもある。
いわゆる「フェロモン」という物質ですね。
日本は今、なんでも除菌!とか匂いを消して無臭!!…などなど、匂いがあることを厭わしいこととするのが主流となっていますが、もっと自分自身の匂いや、ものの匂いを大切にしてもいいんじゃないかな、と思います。
五感を発達させ、嗅覚を研ぎ澄ませれば、日常がもっと色鮮やかになるのではないでしょうか。

主人公が本当に作りたかったのは、「香り」ではなくて人間の存在そのものだったのではないでしょうか。
天使の香り…実際に嗅いでみたいような、でもちょっと怖いような気がします。
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【2007/03/05 22:49】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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